テーマ:やる気と工夫をアピールできる市になろう!

質問1 低廉、簡素な葬儀の設定
 問  昨年12月議会で本年10月の新斎場オープンに合わせ市は、市民にとって価格の目安となる情報を、斎場指定管理者を活用し提供すると答弁したが、現在の進捗は如何に。
 答 斎場を運営する指定管理者と市域葬儀業者が連携し、積極的に低廉・簡素な葬儀情報を市民に提供する。

質問2 奧河内イメージ戦略の今後の展開
 問 

平成28年度の日本遺産認定には外れたが、再挑戦への意気込みは。

 

 答 庁内連携はもとより民間のさまざまな経験、知識を得ながら本市の持つ豊かな文化遺産を地域の活性化にフルに活用する中で申請していきたい。
 問 担い手不足に悩む農業に障がい者等の就労支援や高齢者の生きがいづくりなどをマッチングさせて人を呼び込み農業の活性化につなげる農福連携の取り組みが国の後押しで始まっている。市はこのチャンスをものにすべき。
 答

国や府の動きにも注視しながら、より具体的に農福連携事業の充実が図れるよう、取り組みたい。

 

 問 新千早トンネル南面の谷間から風向きによって清見台地区などに堆肥臭が漂う悪臭対策の進捗は如何に?
 答 当該事業所敷地境界における臭気測定や、近隣自治体との連携強化を図り、原因究明並びに発生抑制に努める。

質問3 放課後児童会の充実
 問 

放課後児童会充実に係るマンパワーの確保はできているか?

 

 答

支援員の確保は、市広報誌や市ホームページでの募集のみならず、民間の広告媒体を活用して市外にも広く周知し、また、採用試験の時期を早めて複数回実施するなどの取り組みを逐次行い、質の高い支援員の確保に向けて民間との連携も含め全力を尽くしている。 


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